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民放の映画放送

2011年06月19日 11:26

昨日、フジ土曜プレミアム「イーグル・アイ」を鑑賞しました。
深く考えなくて良い娯楽映画として、それなりに楽しめていたのですが、テレビ放送用の編集があまりにひどい。
まぁCMに入る際の「なぜここで切る?」といったタイミングの悪さは、最近の民放の映画全般に酷いので半分諦めているのですが、エンディングを切るのはどうにも許せん!

やむを得ない事情があるなら仕様がないのですが、どうみてもカットする必要がないような物でもズバッと切られている事がある。ラストをカットする位なら他にいらない所がいくらでもあるでしょうに。
昨日の「イーグル・アイ」にいたっては、せめてきりの良い所で切ろうという姿勢すら感じられずに、シーンの途中でプチッと終わり、自社制作の映画の宣伝が始まった。酷い編集だがCMはさんで続きがあるのかと思ったらそのまま終了。余韻もへったくれもあったもんじゃない。

テレビ局も商売な訳だから、自社の制作した映画を宣伝したいのは当然なのだが、放映している映画自体をないがしろにするのは如何なものかと思うし、それなら最初から放映するなと。
フジテレビからしたら「タダで見ているのに文句いってんじゃねーよ」ってことなのかな。
そもそも、こんな「はぁっ?」といった心境の時に流されるCMでは良い印象が与えるどころか、かえって「ふざけんな!」という怒りの矛先が向けられると思うんだが。

今回はラストの切り方があまりにお粗末な編集だった為、思わず愚痴ってしまったのだが、最近は他局の編集もかなり酷いと思う。
これは単に編集の担当者の腕が悪いのか、意図的にイライラする編集をして「パッケージを買ってね。」というメッセージを発しているのかは分からないが、以前はここまで気にならなかった様な気がする。

まぁどちらにせよ、ちゃんと見たい作品はレンタルするなどして見るのが正解ということですな。

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「オーシャンズ」鑑賞

2011年06月04日 01:47

ツタヤで「オーシャンズ」をレンタル。
こういったドキュメンタリーって映画館で観たいって思うんだけど、他の映画を優先してしまって結局観ないってことが多いんだけれども、この映画も例に漏れず観たいなぁと思っているうちに公開が終わっていました。

今になってふと思い出してレンタルして来たのだが、やっぱり映画館で観たかったなぁと。
相変わらず海の生物は多種多様で面白いし、映像も予告でみて期待していた通りの素晴らしい物で、なかでもクジラの雄大さはたまらなかった。
「いつかホエールウォッチングに行ってやる!」と柄にもないことを考えてしまうほどでした。
変わり種では「ゾウギンザメ」ってやつが面白かった。
鼻っていうか上顎がかぎ爪状になってるんだけど、なんの意味があるのかは分からず。この「ゾウギンザメ」、映像の中で一瞬足がある様に見えて観賞後に調べてみたのだが、これもよく分からず。

基本的に「あっ、こいつ面白いな!」と思っても、詳しい解説などなく淡々と次の話に移っていったり、後半にだんだんと話が自然保護の方向に向かっていったのが気になったりと、少々消化不良なところもあるものの「大自然すげー、海ってすっげー!」と満足しておりました。

が、最後に「私たちは映画のために海の生き物を一匹も傷つけてない」的な一文が。

たしか海の生物が網に掛かったりして傷ついているシーンとかもあったよなぁ。
「あー、撮影はしたけど自分達はやってないよ。」ってことかと納得していたんですけど、この映画の公開時に一部CGが使われていたって話題になっていなかったっけ?と思い出して、ちと調べてみました。

映画の中に漁師がサメのヒレというヒレを全部切り取って半死の状態で海に沈め、海の底で泳ぐことも出来ずに横たわっている姿がかなり衝撃的なシーンがあったんですけど、あれロボットだったんだって。
「ええ~!」ですよ。完全に騙されました。
他にもCGを使っている場面がいくつかあるそうです。
なんだそりゃ?

はっきりいって見分けなんてつかないし、これではドキュメンタリーではなくなってしまうんじゃないか?
他の映像が良かっただけに、この作られたメッセージみたいなのが余計に残念。
でも今の世の中、こんなのは溢れているんだろなぁ。

「パプリカ」鑑賞

2011年06月01日 20:28

公開時に見逃して、そのうち見ようと思って忘れてた「パプリカ」を鑑賞。
内容は他人の夢に侵入したり、夢と現実がごっちゃになるというよくありそうな話。
評価されたのは無秩序な夢の世界を映像で表現したことか。
絵も好みがあるかも知れないが悪くない。

ただ見ていて気になったのが音量のバランス。
台詞の声が小さすぎて聞き取ろうとボリュームを上げると、場面が切り替わった時のBGMのボリュームが大きすぎて焦る。
で、ボリュームをさげるとまた会話が聞き取れない。
そんなんだから、リモコンをずっと手にして音量を気にしなきゃならないため集中しにくかった。
あまり音量が均一すぎてもメリハリがなくなってしまうのだろうけど、ほどほどにして欲しい。

そういえばこういう極端なバランスって、この映画に限ったことではなく邦画全体に多い様な気がする。と、思ったけど洋画は字幕で見ることが多いから気にならないだけかも知れないな。

あと「時田」って太ったキャラの声がまんまアムロなんだが、どうやらわざ同じようにしたらしい。

特典映像

2011年04月23日 17:33

DVDやブルーレイで映画を鑑賞すると、ほとんどのソフトに特典映像などのコンテンツが付いていて少し得した気がするのだが、再生時間が長いものなどは見るのに少し躊躇してしまう場合が多い。

監督などが映画の裏側を語ったりする内容など、それ単体で見ると非常に魅力的な内容ながら、本編を約2時間位鑑賞した後にはなかなか厳しいことが多く、特に本編を鑑賞しながらそれぞれのシーンになると解説が流れるといった方式だったりすると、丸々もう一度本編を見なくてはならない。
一見長いオマケの方がお得な感じだが、特にレンタルの場合など残念ながら自分は見ずに返却することになる場合が多い。
見たとしても、楽しさ半分、義務感半分といった感じ。

逆に再生時間が多少長くても、別の結末が収録されていたりする場合は純粋に楽しめる。
最近では「ザ・ウォーカー」で本編の登場人物のスピンオフがコミック形式で収録されていたのだが、これは本編の後でも観ようという気になった。

あくまで特典であって、どうこう言うようなものではないのだが、とってつけた様な物なら無い方がいいと思ってしまう。
まぁ、レンタルでなく購入した場合は後からゆっくり見ることができるから、この限りではないかもしれないが、買ったら買ったであまり見ないんだよなぁ。

支援に対する対応

2011年04月12日 19:58

今朝の新聞に「援助をもっと受け入れて欲しい」と各国から不満の声が上がっているとの記事があった。

医療隊を断られたり、またある国では、「支援する毛布に対してサイズや色までも指定された」とあった。
切実に暖を必要としている人に、毛布の色が関係あるのだろうか。

国同士の関係から素直に支援を受け入れることが難しい場合もあるのだろうが、支援を申し入れてくれた国々にもっと感謝のこもった対応をしないと、いずれ見放されても文句は言えないだろう。

被災地の人達の行動が賞賛される一方で、支援に対するこういった対応で各国の不信を高めたり、体裁ばかりを考え正確な情報を開示していないと疑われる政府や東電が、自国のことながら非常に情けないし、恥ずかしいと思う。

ついでに、連日テレビなどで垂れ流されているタレントをつかったメッセージCMが、しつこすぎて何か洗脳されているみたいで気持ち悪い。必要以上のアピールは逆効果になると思う。
それと、まぁこれは投稿自体というよりも、それを放送して悦に浸っているマスコミに対してだが「twitterで見つけた勇気づけられた投稿」などのコーナーも吐き気を催す。